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100Vから200Vにしたときの電気代について②

2020/09/11

 

これまで一般的に使われている家電の多くが100V対応のものでしたが、最近では200Vに対応する家電が多く出てきました。200Vの家電の便利さやパワフルさが注目を浴び、200Vに対応する家電の需要が高まってきているようです。

そもそも、100VのVとは何を意味するのか、知らない方もいらっしゃるのではないかと思います。また、100Vと200Vではいったい何が違うのでしょうか。

今回も前回に引き続き、100Vと200Vの家電の違いと、それによって生活にどのように影響されてくるのかについてご説明致します。

 

ボルト変更による電気代への影響

家事の時間が短くなれば、その分自由な時間が増えます。

100Vから200Vにパワーアップしたら、合わせて電気料金もアップしてしまうのでは?といった不安点についてです。

結論からいいますと、電気料金に違いはないといえます。

確かに200Vの家電は、100Vのものより消費電力が上がります。その代わり、前述したように作業スピードが短くなります。

100Vの家電を使ったときよりもパワーを使う量は増えますが、その使用時間は半分で済むので、電気代は変わらないのです。

また、200Vのパワーを持っている機械は、その機械自体にも余裕があるということです。

常に全力で長時間動き続けているとその分消耗も激しくなります。しかし、200Vの電圧を使った場合、たくさんの電気を流しますがその時間は短いので、機械はそこまで大幅に消耗することはありません。

なので、100Vの家電を全力で使った場合よりも200Vの家電で余裕をもって使った方が、長く使い続けることができるのです。

 

 

100Vから200Vへ変更する工事について

以前にも少しご説明致しましたが、200Vの電圧を使うには「単相3線式」という方法がとられています。

「単相3線式」とは、電柱から引き込まれている電線の中にある3本の線を使って、100Vと200Vの電圧を同時に使用するというものです。200Vと100Vとではコンセントの形状が違うので、確認しやすいはずです。

もし200Vの電圧が使用できない「単相2式」だった場合でも引き込み工事を行えば200Vの電圧を使えるようになります。

自分の家で200Vの家電が使えるか確認するには、分電盤を見ます。分電盤に3本の電線が届いているかを確認すればいいのです。

メインのブレーカーに赤・白・黒の3本の電線が来ていれば、200Vの回線を作ることができます。もしブレーカーに白・黒の2本電線しかない場合は、契約アンペアが小さいということなので、100Vを使った方が良いでしょう。

 

 

前回と今回で100Vから200Vに変更する際のメリットについてご説明いたしました。

最近では100Vから200Vに変更する工事をご自身でされるケースもあるようです。しかし、電気工事には専用の免許が必要になってきます。免許をお持ちの方は、この先の家事の時間短縮のためにも、ぜひ200Vへの変更をおすすめします。

免許をお持ちでない方が手を出してしまうと、感電や火災を起こすおそれがあります。また、無資格で工事をした場合法律違反にあたるため、かならず信頼できるプロに依頼するようにしましょう。


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