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電気工事の現場で必要な安全対策 事故防止のためにすべきこと

2023/04/28

電気工事では感電事故や高所作業時の墜落による労働災害を防ぎ、安全に作業することが求められます。

そこで電気工事士に求められるのが安全対策です。

 

このページでは、安全で品質の高い電気工事を行うための安全対策をご紹介します。

 

感電事故の原因

感電事故の原因にはさまざまなものがありますが、代表的なものに以下の3つがあります。

 

電圧がかかる電気機器や電線に触れる

電気工事で最も起こりやすい感電事故です。

電圧がかかる電気機器や電線に体が触れることで電気が体を通して地面に抜け、感電します。

 

同時に2つの異なる電線に触れる

電圧が異なる複数の電線を同時に触れてしまうと、ショートや短絡という状態を作り出してしまい、感電に至ります。

 

漏電箇所に触れる

家庭など身近なところでも起こりやすい感電事故で、漏電した場所に触れ、電気が人体を通って地面に抜けることで感電します。

漏電しているかどうかは目に見えないため、気づかずに漏電箇所に触れることで感電してしまいます。

 

感電事故を防ぐための安全対策

 

充電部を露出させない

充電部には完全覆いを取り付け、分電盤は施錠し、充電部を露出させないようにします。

 

漏電遮断器を取り付ける

水気のある場所や移動式の電動工具、屋外コンセントなどには漏電遮断器を設置することが労働安全衛生規則で定められています。

 

接地工事をする

設置工事とは「アース工事」とも呼び、地面に電気機器や配線などを基準優位点に設置する工事です。

感電事故の防止を目的とする場合は「保安用接地」と呼ばれる工事を実施します。

 

二重絶縁構造の電気機器を使用する

電気機器は二重絶縁マークが付いている物を使用します。

二重絶縁マークが付いていない製品を使用する場合は漏電遮断器を取り付け、接地工事を行うことが労働安全衛生規則で定められています。

 

絶縁保護具を使用する

電気工事を行う際には絶縁用保護具、防護具を使用します。

電気工事専用のヘルメット(保護帽)、靴、作業着を着用したうえで作業をします。

 

ベルトやライターなど、金属類は着用しません。

また、夏でも電気工事中は長袖の作業着を着用します。

 

十分な安全対策の上電気工事を実施する

電気工事は大事故に繋がるリスクがあるため、十分な安全対策が必要です。

電気のプロである電気工事士であっても手順を一歩間違えれば大事故に繋がりかねません。

 

一日の流れ工事の際には法令や職場で決められたルールに従い、安全を確保したうえでの作業が求められます。

 

Asian Indonesian Technician or electrician making function test on breaker box or switchbox with power lines on construction site or in factory for acceptance

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