新着情報NEWS

電気工事で活線状態でブレーカーを交換する方法と注意点

2022/01/28

電気工事ではメインブレーカーを交換するときなど、1次電源が切れない場合、活線作業をすることになります。

活線作業は電気工事の中でも危険性が伴い、誤って作業をすると事故につながる可能性が高い作業です。

 

そこで、電気工事の活線作業でブレーカーを交換する方法と注意しておきたい点をご紹介します。

 

必ず保護具を着用して作業を行う

通常の電気工事では電源を切った状態で行いますが、活線作業は電圧がかかった状態で作業を行います。

 

活線作業では感電対策を行い、安全に作業を行います。

 

作業にあたっては作業責任者の指示の下、以下の保護具を着用して作業を行います。

 

・電気安全帽・耐電性ヘルメット

 

・電気用ゴム手袋

 

・絶縁用ゴム長靴

 

・電気用ゴム袖

 

保護具の着用は労働安全衛生規則で定められていますので必ず守って安全に作業を行わなければなりません。

 

作業を行う前に必ず保護具を正しく着用してから作業をスタートさせます。

 

また、電気工事で使用する工具にも注意が必要です。

 

ドライバー、ニッパーなども絶縁被覆の工具を使用し、活線・死線を判断するための検知器も必需品となります。

 

活線作業でブレーカーを交換する方法

電気工事の活線作業の手順は一般的に以下の手順で行います。

 

・作業責任者を中心として作業にあたるスタッフ全員で今回の作業の内容と範囲を確認する

 

・絶縁用保護具を正しく装着する

 

・活線作業用器具の点検を行う

 

・ブレーカーをオフにし、作業をする前に検電器を使用して活線と死線を確認する

 

・活線の充電部分には必ずビニールテープなどで絶縁処理を行う

 

・電線を慎重に1相ずつ絶縁してブレーカーを取り外す

 

・新しいブレーカーに取り換え、配線を1本ずつつないでいく

 

・テスターを使用し、電圧・絶縁を確認しブレーカーをオンにして完了

 

通常、メーターで電気の供給を遮断してから電気工事を行いますが、できない場合は活線作業となります。

 

電気を遮断できないため危険ですが、安全対策をしかりと行い、1つひとつの作業を確実に行っていけば大丈夫です。

 

安全教育を受けた上で責任者の指示の下で作業を行う

電気工事はコンセント設置や安全ブレーカー交換、漏電ブレーカー交換、分電盤交換、配線工事などさまざまなものがあります。

 

特に活線作業をしなければならない場合は危険を伴いますので、必ず作業責任者の指示の下で定められた安全管理に則って作業をしなければなりません。

 

電気工事に携わる際は電気工事の作業責任者や上司の指示をしっかりと守り、作業にあたるようにしましょう。

 

愛知県の電気工事は株式会社 大志電気にお任せ下さい。


会社名:株式会社 大志電気

住所:〒486-0913 愛知県春日井市柏原町3-110

TEL:0568-29-6463

業務内容:電気工事業


お問い合わせ

電気工事に関する
お問い合わせ・ご相談はこちらまで